ポンコツロボットおやじ風な徒然

技術系公務員というニッチな世界を語りたい

靴底の減り

新年度に入って3週間。リズムが出てきてるようで、イマイチ回転が上がらないような・・・ともかく、新しい気分で毎日を頑張っている。

 

昨年度まで履いていた通勤用の靴がボロボロになって引退。

4月からは別の靴を履いて通勤している。ちょっとイイ靴なので大事に使っていきたい。それと、替え履きの靴がもう一足あればいいな。ヘビーユーズで早めに潰れても良いように、お手軽値段の底が堅めのやつかな。

 

靴底といえば、左右の減り方が異なる。

左足に比べ、右足は踵が外側から減っていく。中学2年の時に悪ふざけが過ぎて右足踵周りを複雑骨折してから、どうもおかしくなっている。もう30年以上も前のこと。

右足は踵外側から、小指の根本の方に向かって踏んでいく。外側ばかりで地面を蹴っていることになる。しかも、浮指といって、足の指の腹が地面につかず浮いている(ジョギングシューズを買うときにミズノショップで測ってもらった)。

左足は踵が着地する時には若干センター寄りだけど、やはり外側が減りやすい。

 

足の運び(=靴の減り方)が偏っているってカッコ悪いと思う。

靴底を見るたびに足の運びを考えてる。気を付けてはいるけど、なかなか治せない。